2009年3月29日日曜日

ライブ

映像を見てるが、MX2ヒート1、やはりひどいコースコンディション。降り続いているようなので、MX1のヒート2あたりでは、もうとんでもないことになっちゃうのでは。これは第2戦から仕切り直しといった感じでしょうか。

イタリアって

雨降ってるみたい。昨日よりタイムが25秒くらい遅い。けっこうひどいのか?
SXは順当な結果に終わったようで・・・・

予選が

AMA,FIMともに終わってるようですが、世界選手権の方は去年までの上位陣プラス、カイローリあたりがトップグループだけど、地元イタリアパワーでフィリッパーツ、カイローリがヒートを分け合う・・・・なんて展開でしょうか?SXはまずは順当な結果。今週は波乱なしか?

2009年3月28日土曜日

世界選手権の

フリープラクティスがはじまってますが、MX2小島選手は順位はよくないけどタイム差は僅差といっていいのでは?と思えるほどの密集ぶり。現在MX1の最中。めまぐるしくトップタイムが入れ替わってる。ロードレースみたいに最後にポーンとベストタイム出したりしそうでけっこう面白い。ヤマハ勢が4人とも調子良さそう。アランダ?っていう人が現在トップタイムだけど誰?ビーラマンって今年はこっちなのね。

2009年3月27日金曜日

年度末

のため?仕事が忙しくブログへの書き込みもままならない日々ですが、今度の日曜日には世界選手権もはじまるようで、といってもイマイチヨーロッパのほうはよくわかってない。たしかカイローリが450のほうで走るんだったような・・・・・あっ小島庸平がMX2で走るのか。けっこう期待できるのでは?ケガのないようお祈りいたします。そんなわけでいちばんの関心ごとはやはりSXのタイトルの行方でしょうか。力技でリードをねじ伏せれるでしょうか。楽しませていただきましょう。

2009年3月22日日曜日

リードが

じりじり離されてる、と思ったらスチュワートのミス?!残り5周で9秒差はリード行けるでしょ。グラント、ショート、ローレンスはずっと3位争い。また面白くなってきた。

余裕で

トップ通過のリード。イマイチのスタート→転倒?でギリギリ通過のスチュワート。ファイナルはいかなることに。

セント,

ルイスがはじまっているようですが、今回次回と連勝でポイント逆転といった流れでしょうか。正直シリーズタイトルがここまで接戦になるとは思ってなかった。プレッシャーのかかり具合(スチュワートへの)はいかばかりか。残りを連勝でタイトル獲得か、それともとんでもない出来事が彼を待っているのか・・・あっ今年は17戦もある。いや去年からか?いつから全17戦になってたんだ?まだけっこう残ってるのね。
ライツのヒートレース終了。プーセルはいまひとつピリッとしてないように見受けられますが。

2009年3月18日水曜日

ゼッケンが

とりあえず出来た。まだバイクが預けっぱなしなので装着できない。今年の参戦予定は開幕戦千歳、併催じゃないほうの和寒、そして栗丘2回といったところだが和寒は子供の運動会に重なるかも。千歳もキライだからホントは出たくない。ゼッケンの出番はあるのか?
早くバイクとリアットブレイスの慣らししなくちゃだ。その前にインナータイプのプロテクター買わなくては。
バイクに乗る前に軽く筋トレと思い腕立て伏せをしたら、なんと肩が痛くてつらいのだ。しかも体が重くて10回くらいがやっと。そういえば手を上に上げる時も少し痛い。これは五十肩の前駆症状か?先日歩いていて転んだときに手をついた時もすごく痛かった。もうバイクでは転べない。転ぶほど攻めないケド・・・・。

2009年3月17日火曜日

全日本モトクロス

も無事終了したようですね。この先も楽しみな結果でした。IBで両方勝った人、A級でもいいとこ走れるダントツのタイム。即戦力A級として来シーズンが楽しみですな。
今シーズンのリードといい今回の熱田選手といい例年にも増した活躍ぶり。ひょっとしてRMの450っていいマシンだったりして?まあ熱田選手のピンピンは条件が揃えば妥当な結果かもしれないが、リードのスチュワートへの肉薄ぶりを見てるとRMがいいのかな、なんて思えてしまうのであった。

2009年3月15日日曜日

たいした

波乱もなかったようですが、ライツはニコ・イズィが予選落ち?でノーポイント、タイトル争い脱落。あとヘプラーが3位表彰台。ブレイトンの健闘といったところでしょうか。ヘプラーってケガやなんやであまりリザルトを残してないけど、いつもいいチームのシートを確保してるね。テストや練習の時はめちゃめちゃ速いのだろうか。
ところで全日本モトクロスの結果って、相変わらずしばらくしないとわからないようだけど、海外のレースがほぼリアルタイムでわかるのに、同じ国の情報がさっぱり入らないというのもなんとも複雑な気分。まあレースのレベル、内容、規模自体が比べ物になってないからね。メディアの扱いもそれなりといったところでしょうか。

2009年3月13日金曜日

ゼッケン

エントリーするかどうかも決めてない開幕戦に向けてゼッケン作りをはじめた。バックグラウンドシートを買うのが面倒でとりあえずカッティングシートを久しぶりに使ってみた。ダサダサのつぎはぎ貼り。デザインはサンマニュエルチームのをパクらせてもらった。あとはフロントとナンバーを作らなくては。このゼッケンも何回出番があるのやら・・・・。
今週末は第11戦ですか・・・・波乱のディトナのあとは、またもや波乱だと面白いのだが(ケガのない程度に)。あっ全日本も始まるわ。

2009年3月11日水曜日

カブト


今日ジャスコ某店で買い物してたら、直江兼続の五月人形があった。やはりドラマの影響で買う人いるんだろうか。大河ドラマといえば最高平均視聴率記録をもっている「独眼竜政宗」の伊達政宗モデルが今も売り場の半分くらい?は置いてある。あれも「独眼竜・・」以降のことなのだろうか?そういう自分も2006年に子供の五月人形を買ったが、何のことはない前年放送の「義経」、源義経の兜を買っていたのであった・・・。

2009年3月9日月曜日

波乱の

ディトナだったようですが、スチュワートはクラッシュ後、ヒルのバイクに乗ろうとする混乱ぶり。してやったりのローレンスはショートカットで上位浮上か。
リードのシリーズ戦略というか勝てなくても最低限のリザルトを残し、チャンスが来たらしたたかにいただく。負けが込んでもくさったりせずにやるべきことをやる。最初は何かスカしたカッコ付け野郎だと思ってたけど、去年の後半でプラクティスでの転倒後、ファイナルを根性で走りきりポイントを取ってタイトル獲得に結びつけた。恐るべき執念というか高いモチベーション、プロ意識を感じたね。あっでもスチュワートの戦線離脱でテンションが下がっていた時の転倒だったか・・・・リードのモチベーションもスチュワートがいてこそ保たれているものなのか。
確かにスチュワートの速さは異次元のものだが、諸刃の剣(まあそれがスチュワートのカッコよさでもあるわけだけど)でもある。ポイント差は速さの差を考えればまだまだスチュワートに余裕があるかもだが、もう一波乱くらいありそうな予感といったところでしょうか。

2009年3月8日日曜日

リード

連勝。ローレンス2位!スチュワートはスタートから後方で、前回のようにミスもあったのか?映像見れるかな。プーセル首位固めですな〜。


ヒートレースが

終わった。スチュワートは1周目から大ブッチギリ、リードはヒルを抜きあぐねての2位。テデスコ、グラント、そしてミルサップス(ブラウンも)ラストチャンス行き。波乱のラストチャンスはこのあとすぐ!
ライツはプーセルの予選タイムがダントツだったが。

2009年3月7日土曜日

大型書店

というわけで、大型書店で立ち読みして調べてみたが、それらしいものがなかった。昨日、おととしの大河ドラマ「風林火山」の映像を少し見てみたが、やはりあぐらの人と正座の人が上杉家において混在していた様子。まあ、あぐらか正座かと、一元的に割り切れるものではなかったのかなと思うことにして、明日はディトナ。日本時間で9時過ぎからヒートレースが始まるので、ライブタイミング観戦といきますか。同ポイントですが、前回のようなことにはならないと思うけど、ここでなにかあるようだと流れが変わるかも?
そういえば全道モトクロス選手権のゼッケンが決まったようだが、ホームページにはまだアップされてませんか・・・・今年のゼッケンは・・・・未だAMAで生涯ゼッケンをキープしてるあのベテランライダーのゼッケンですか。年齢的にぴったりだ。ゼッケンを作らなくては。

2009年3月6日金曜日

武士と正座

というわけで、調べているうちに、こんなものを見つけた。「紙本著色上杉謙信並二臣像」というものでこれは長岡市にある常安寺というところに保存されているものらしい。その説明文によると・・・・・・天正2年(1574)法印大和尚となった頃の謙信と二人の家臣の姿を描いたものといわれています。(中略)左右に向い合ってひぎまづく二人の家臣は、盃をのせた三宝を片手に酒注を持って膝行(しっこう)するのが直江山城守(宍戸錠演ずる景綱)、太刀を持って「正座」しているのが鬼小島弥太郎と伝えられています。・・・・・ということで仏教マニア?の謙信が寺の習慣の影響で、江戸時代に先んじて家中に正座を広めたのだろうか?近所の書店で大河ドラマの解説本?をちょっと見て、所作指導の人のコメントが出ていたが、正座についてはなにも書かれていなかった。大きい本屋でもっとマニアックな本を調べてみなくては・・・・・・。

2009年3月5日木曜日

大河ドラマ

「天地人」での武士の正座シーン(写真は景勝と景虎)。ちょっと気になって少し調べてみた(ネット上で)。やはり戦国時代では男女問わず胡坐が主流で女性でも立てひざ、横すわりなどが一般的だった様子。そして江戸時代に入り徳川家で作法として取り入れられ、三代将軍家光のころから将軍と拝謁する大名の間で正座の作法が取り入れられるようになったようだ。将軍に向かって正座するのが礼儀になり、それが地元の武士たちにも伝えられ、やがて庶民にも浸透していったらしい。また畳の普及により(江戸時代中期以降)さらに広がっていったとされている。また「正座」という言葉、観念は明治以降にうまれたと考えられているらしい。 しかし戦国時代の上杉家において武士たちが正座をしている証拠?を発見した

2009年3月4日水曜日

今年の

大河ドラマ「天地人」を見てていつも気になっていたのが、直江兼続(今は樋口か)が座るとき「正座」をしてること。戦国時代、武士は通常あぐらをかくもの。その国のトップに拝謁するときもあぐらで平伏し「面をあげよ」などと言われてから顔をあげたりしているのはよく見る光景(ドラマで)。もともとは神や仏を拝む場合や、征夷大将軍にひれ伏す場合にのみとられた姿勢といわれるが、武士のあいだに広まったのは江戸時代に入ってからのはず。この時期に兼続だけでなく確か景虎なども正座してたのを見た。上杉家独特のマナーなのだろうか?

2009年3月2日月曜日

そういえば

リアットブレイスアドベンチャーの価格が発表されてたけど、225ドルのものが37,800円とは・・・・まあ予想通りでしたが。いちばん高い10万円くらいのやつもアメリカでは595ドルだったかな。まあリペアとか保証?とか輸送のために倍近い金額が必要なんだね。

2009年3月1日日曜日

あれっ

リードが勝ってる。ラップチャートは・・・・まだアップされてない。スチュワート出遅れ?あっ序盤に何かミスがあったのかな?
ライツはプロサ同士のガチ対決のようで。

ヒートレースが

始まっているようだけど、タイムドプラクティスの時よりタイムが若干落ちているので、一雨あったのかも。現在は降ってはいないようだけど?どうなんでしょう。プロサ組はトップで通過してませんね〜。
SXのほうはそんなにタイム差がないみたい。回復してきてるのか?
ローレンスDNSって・・・・1コーナーでトラブルか?